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インフレ、なお最大リスクとゴールドマン社長-GICトップには好機
概要:世界各国・地域の中央銀行が物価抑制の闘いに引き続き取り組む中で、インフレが世界経済にとって最大のリスクだと米銀の上級幹部は主張し、政府系ファンドの最高経営責任者(CEO)は、投資家に好機を提供していると言う。
2023年11月8日 14:27 JST
「私にとってなお単独で最大のリスクといえよう」とウォルドロン氏
10年物TIPSの2.5%前後の利回りは「非常に魅力的」と林昭傑氏
世界各国・地域の中央銀行が物価抑制の闘いに引き続き取り組む中で、インフレが世界経済にとって最大のリスクだと米銀の上級幹部は主張し、政府系ファンドの最高経営責任者(CEO)は、投資家に好機を提供していると言う。
米銀ゴールドマン・サックス・グループ のジョン・ウォルドロン社長兼最高執行責任者(COO)は8日、ブルームバーグ・ニューエコノミー・フォーラムで、「インフレは私にとってなお単独で最大のリスクといってよい。インフレは断トツで私の最も大きな懸念であり、地政学的問題が今やはるかに深く積み重なっているように思える」と語った。
これに対し、シンガポール政府系ファンド、GICの林昭傑(リム・チョウキアト )CEOはフォーラムの公開討論会で、10年物インフレ連動国債(TIPS)の2.5%前後という現在の利回りについて、市場は「長い間」目にしてこなかったと指摘。「それは非常に魅力的といえよう。他の資産クラスにとって実に大きな競争相手だ」と見解を示した。
米金利が来年は下がり始める必要が出てくると市場が捉える一方、米連邦準備制度の政策担当者らは、金融引き締めと経済成長とのバランスを取ろうと引き続き苦闘しており、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は、利上げを終えた可能性を示唆した。
資産運用会社フランクリン・テンプルトン・インベストメンツのジェニファー・ジョンソンCEOは、各国・地域中央銀行にとって、ここからが一層厳しくなると述べ、「2%への道のりはずっと困難なものになろう」と予想した。
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