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米国株式市場=下落、FRB議長発言が積極的な利上げ予想を後押し
概要:米国株式市場は主要3指数とも下落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が、5月の連邦公開市場委員会(FOMC)で50ベーシスポイント(bp)の利上げが「検討される」と述べたことを受け、序盤の上昇分を吐き出した。
[21日 ロイター] - 米国株式市場は主要3指数とも下落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が、5月の連邦公開市場委員会(FOMC)で50ベーシスポイント(bp)の利上げが「検討される」と述べたことを受け、序盤の上昇分を吐き出した。
米国株式市場は主要3指数とも下落して取引を終えた。
パウエル議長は世界経済に関する国際通貨基金(IMF)の会合で、インフレ率がFRBの目標である2%の約3倍に達していることから、「もう少し迅速に動くことが適切だ」とし、「50bp(の利上げ)は5月会合で検討されるだろう」と語った。
DWSグループのトレーディング部門責任者、ジョージ・キャトラムボーン氏は「市場は少なくとも5月と6月に50bp(の利上げ)を織り込んでいる」と指摘。
「パウエル議長や他の多くのFRB当局者が可能な限り早期に(インフレを)抑制したい意向を示しており、積極的に動くことを市場に伝えている」と述べた。
米株市場はテスラや航空会社の好調な決算に支援されて上昇して始まったが、パウエル氏らFRB当局者の発言を受け下げに転じた。
利上げによる今後の成長への影響が懸念され、アルファベット、アマゾン・ドット・コムなど大型グロース(成長)株が売られた。メタ・プラットフォームズは6.2%下落し、過去2日間の下落率は13.5%となった。
ネットフリックスは3.5%値下がりし、時価総額が2018年1月以降で初めて1000億ドルを下回った。第1・四半期に契約者数が約10年ぶりに減少したことを受け前日から下げている。
米富豪ウィリアム・アックマン氏のヘッジファンド、パーシング・スクエア・ホールディングスは20日、ネットフリックスの株式を全て売却し、4億ドルを超える損失を出したことを明らかにした。
アックマン氏はネットフリックスの事業は短期的に予測不可能だと指摘した。
S&P主要11セクターは全て下落。情報技術は1.7%安となった。原油価格は上昇したものの、エネルギーの下げが最もきつかった。
テスラは3.2%高。価格引き上げでサプライチェーン(供給網)の混乱やコスト高を乗り切り、第1・四半期の利益と売上高が予想を上回った。
航空株も堅調を維持し、ユナイテッド航空は9.3%高、アメリカン航空は3.8%高。両社は旺盛な旅行需要を受け、今四半期に黒字に転換するとの見通しを示した。
米取引所の合算出来高は122億7000万株。直近20営業日の平均は116億5000万株。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
ダウ工業株30種 34792.76 -368.03 -1.05 35258.80 35492.22 34723.82
前営業日終値 35160.79
ナスダック総合 13174.65 -278.41 -2.07 13623.70 13710.70 13140.83
前営業日終値 13453.07
S&P総合500種 4393.66 -65.79 -1.48 4489.17 4512.94 4384.47
前営業日終値 4459.45
ダウ輸送株20種 15410.22 -53.78 -0.35
ダウ公共株15種 1059.39 -12.36 -1.15
フィラデルフィア半導体 3058.74 -83.46 -2.66
VIX指数 22.68 +2.36 +11.61
S&P一般消費財 1414.75 -17.65 -1.23
S&P素材 559.25 -9.53 -1.68
S&P工業 853.46 -8.63 -1.00
S&P主要消費財 841.10 -0.89 -0.11
S&P金融 619.90 -9.67 -1.54
S&P不動産 314.44 -2.00 -0.63
S&Pエネルギー 594.35 -19.04 -3.10
S&Pヘルスケア 1616.16 -18.08 -1.11
S&P通信サービス 213.52 -5.28 -2.41
S&P情報技術 2581.78 -45.38 -1.73
S&P公益事業 383.81 -6.21 -1.59
NYSE出来高 10.13億株
シカゴ日経先物6月限 ドル建て 27185 - 335 大阪比
シカゴ日経先物6月限 円建て 27155 - 365 大阪比
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